オタファクトリーの鈴木貴広さん。
実は、この方も会って見たかった1人だったんですよ〜
何故かって言うと、オタさんの独特のカラーリング!個性的でどこか優しくって魅力的でした...
でも、そんな長年やっていた手法をいきなりやめて
新しいやり方に挑戦すると言う、そんな姿勢に、そして拘りに
どんな方なのか、チャンスがあったらお話してみたいな〜と思っていました。
会って、思ったことは思った以上に大きな方で思った以上に気さくな方でした。
話を進めるにつき、鈴木さんの木への拘りや真っ直ぐな思いが伝わってきました。
今回のアンカニーも木の素材やカラーリングなど、いくつかの困難がありましたが
お蔭様で何とか完成までたどり着きました。鈴木さん、本当に有難う御座いました。そして無理難題を何とかして頂き大感謝です! 

【オタさんからのコメント】
otafactoryではルアー以外にも様々な木製品を制作し販売しております。
その写真を何気無く眺めていて、思う事がありまして…。
ルアーから始まり、クライミングホールドやアクセサリー、そしてスケートボード。
色々ある中で、綺麗に塗装されたルアーだけ何か違和感が。
木で作っている事を知らない友人は決まって「スゲー綺麗だね!木じゃないみたい!」と言います。
ルアーはこういうモノだと思ってしまえばそれまでで、当たり前のように塗装してきました。
もちろん綺麗に塗装されたルアーを否定する訳ではありません。
ですが、手作りの木製品の温もりを感じで頂く事がotafactoryのコンセプトでもあります。
今まで頑張って来た塗装を止める事は断腸の思いだし、塗らない事は恐怖だったりもしますが、
制作者が違和感を感じてしまった以上、それに気がつかぬフリをしていてはダメになると思い、変更させて頂きました。
ホントいつも勝手ですいません。
otafactoryのルアーは現在のスタイルになってからクセの強いルアーである為、各店舗様にご迷惑をお掛けするのでは?という事で、
誠に勝手ながら今では直販のみになっていますが、
その事をご了承頂いた事やjunkfoodさんの記念ルアーであるという事で、このお話を受けさせて頂きました。
ブランクは説明不要の名作、ZEALアンカニーチャップ。
JUNKFOODさん別注でotafactoryの藍と朱で染めました。
とても光栄な事です。
今回は口の中を黒く塗りました。
別注カラーという事で、塗装をやめたotaのルアーにはないテイストを少し足しました。
ボディーは艶消し。
口の中は敢えて艶有り。
普通はマットのクリアー塗料を塗るのですが、otafactoryでは一本一本水研ぎで艶を消しています。
自画自賛になりますが、とても良くまとまっていると思います。

朱色の赤と藍色の紺が木の風合いと見事にマッチした素晴らしい作品になっております。
カラー/朱色&藍色
お値段 7500円+税

ありがとうございました。すべて完売いたしました。
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